保険屋が保険を売ってどこがいけない。正々堂々とセールスしろ。(セールスコピーライターとして)
▼プロのマーケッターとして、 INPUT→OUTPUT▼
▽プロフェッショナルセールスマン 神谷 竜太
▼INPUT(何を学びましたか?シェアしてください)
保険屋が保険を売ってどこがいけない。正々堂々とセールスしろ。
メンタルブロックのない甲州は、スーツを作るために立ち寄った仕立て屋でも、
採寸をする主人に姿見越しに話しかける。
「生命保険の話をいちど聞いてもらえませんか。かならずお役にたちますから」
すると、仕立て屋の主人はこう言った。
「うちには保険屋のお客さんがたくさんいらっしゃいます。なんども通ってくださる
かたも多いのですけど、セールスをして頂いたのは初めてですよ。
なぜ皆さんおっしゃらないのか不思議だったんです。甲州さんのお話、ぜひ聞かせてください」
保険屋が保険を紹介して何がいけない。
正々堂々とセールスをすればいいんだよ。
保険屋が保険を売れなくなったら、自分には向いていないと思ってきっぱり辞めた方がいい。
▼OUTPUT(何をしますか?)
正々堂々とセールス。
そして向いていないと思ったら辞めればいい。
諦めがつくまで本気でやっているか?
本気でやっているか?
と自身に問う。